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家事をテーマに代表されるさまざまな『動線』

例えば,

洗濯物⇒干す⇒しまう

買い物から帰る⇒しまう⇒キッチン…など。

これらは間取りの時にとてもイメージがしやすく,話として必ず出てくる部分なので,私自身も提案の際によくなるように心がけています。

でもそれ以上に注意しているのが『居場所』

人間は常に動き回っているわけではありません。ゆっくりしている時間の方が多いはずです。

いい間取りはその『居場所』が動線と重ならずゆっくりできる空間になっています。

これを考えない間取りが建売をはじめ多く存在します。

このブログを読んでいるあなたの家もそうなっていませんか?

例えば一瞬で考えられるこんな間取り

建売でもよく見るし,ハウスメーカーや注文住宅でもよく見るような間取りです。

この間取りが出てきたあなたは家事動線のスムーズさに感動!いいじゃんって思うかもしれません。

ですがこれに書き込みをしてみると…

このように動線だけを気にして間取りをすると,実は通路だらけになってしまいます。

そして住んでみて初めてその落ち着きのなさに気づきます。

リビングを通って他の場所へとなりますので畳数以上に狭い住まいの完成です。

そこで登場するのが『回遊動線』。行き止まりを作らず通路を何かと兼ねるような作り方。

まったく同じ大きさで和室が少し小さくなり畳コーナーのような空間になりますが…

このように動線に重ならない落ち着いた空間が出来ます。

和室の収納はウォークスルー出来る納戸でカバーできますし,買い物帰りにリビングを通らずキッチンへ行けます。

またコロナ対策として洗面を通路に設けたので帰宅後の手洗いもスムーズです。

同じ大きさの住まいでも提案次第でこんなに違います。

ちなみに最初の間取りだと家の中心に壁の量が足りないので耐震的にも後者の間取りに軍配があがります。

 

また『居場所』は天井が無駄に高いよりも低い方がより落ち着きます。常に立って生活するわけではないので天井を高くする理由はありません。

よくあることですがゆっくり休む際,ソファーに座らず,ソファーを背もたれにして床に座るっていう行為が圧倒的に多いのではないのでしょうか?

それならばいっそ,ソファーというものをなくして落ち着ける場所を作った方が高い家具を買うこともないし,広く使えるはずです。

 

間取りって簡単に思えるかもしれませんがとても奥が深く,住み心地に大きな影響をあたえます。

動線も大事ですがもっと大事なのは『落ち着ける場所』

これから住まいを考える方,今まさに考え中の方。ちょっと違った見方をしてみるといいですよ。

 

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花粉が飛び出し,つくしの芽が出だしました。

いよいよ春が近づいてきましたが今回のテーマは『エアコンをつける場所』。

 

エアコンって壁の上のほうにつけるものじゃないの!っていうのが一般的な常識。

でも暖かい空気は勝手に上昇し,冷たい空気は下降するという自然に逆らわないことを考えると壁の上あたりにエアコンがついていることは,室内を温めたり,冷やしたりするうえではあまり意味はありません。

床あたりについていると邪魔だから壁の上の方につけてみたっていうのが理由だと思われます。

でもファンヒーターやストーブは床に置いているわけで,なぜ温めるためのエアコンだけは壁の上にあるのでしょうか?

やっぱり邪魔だからっていう理由だけな気がします。

そこで提案したいエアコンを付ける場所ですが,造作した本棚などの一番下はいかがですか?

事務所のデスクの足元。

ほこりの巻き上げが気になるかなーとも思いましたが事務所につけてみてそれが気にならないことがわかりました。

足元から温風がくるので設定温度が低くてもとても暖かく感じます。

そして暖かい空気が自然と上昇するので,20℃設定で運転すると朝14℃ほどを示している温度計が1時間もしないうちに21℃を示します。

パソコンを打つ手も寒さを感じません。

『冬のエアコンは足元から』

このやり方は,断熱性の悪い家でもエアコンで暖かさを感じられる唯一の方法だと思います。

温まってくるとエアコンの消費電力は落ち着いてくるのでおおよそ200~300W。

足元が寒いから…と2帖のホットカーペットを使うとおよそ500W。倍以上電気を使い,そこだけしか暖かくなりません。

地球のために少ないエネルギーで快適に暮らすよう工夫しましょう。

問題は大手の家電屋さんに『床近くに取り付けて』とお願いしても,標準的(一般的)なつけ方でないのでおそらく工事をしてもらえないことですね(汗)

 

夏はその逆でなるべく屋根付近の高い位置につけるのがポイントです。

いつもホームページご覧いただきありがとうございます。

 

今回のテーマは『子供部屋の大きさ』

最初にお会いすると様々なお話を聞きますが、それなりに後回しな子供部屋。

結論から言うと後回しでいいと思っています。

 

6畳ぐらいほしいとか言われる方にいつも同じような話をしますがその子供部屋いつからいつまで使いますか?

おおよそ小学校高学年ぐらいから大学に入る前まで。もしくは大学の間まで。

様々な部分を大切にして、間取りを考え、大きさの確保をしたとしても10年も使わないケースがほとんどです。

独立してからでも、家に帰ってきた際には寝泊りできますが、そんな部屋に大きさや費用をかけるのはもったいないと思っています。

何よりも将来はおそらく『納戸』になったりするわけですし。

 

そこでおすすめなのが『3畳の子供部屋』

収納も入れて3畳!

せまーい!って思われるかもしれませんが、個人的にものすごく気に入ってます。

先日の内覧会でもその『3畳の子供部屋』はとても評判が良かったです。

図面であらわすとこんな感じ。

ベットがちょうど入って、机が置けて、あとは棚板と服を掛けるパイプが1本あってそれでおしまい。

図面だと大きさの感覚がわかりにくいと思いますので写真をご覧ください。

いかがでしょうか?

ギュッとしたこの空間。なんでも手の届く感じがなんか良くないですか?

寝て、たまに勉強するだけの部屋なのでこれで十分。

お子さまが独立された後は納戸にしてもちょうどいいし、ご夫婦それぞれの個室としても使えます。

30年以上住むことを考え、みんなでいるリビングを充実させて、個室は思いっきり削減することは、予算を抑えてくいいポイントだと思います。

子供部屋の考え方の参考になれば幸いです♪

 

うちの間取りも考えてほしいなーって思った方、初回ご提案は無償でしていますのでお声かけ下さい。

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みなさまよろしくお願いします。

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