住まいの情報|豊橋市・田原市・豊川市で新築住宅・リフォームならニコハウス設計室。「ずっと安心。家族が笑顔で暮らせる住まい。」をコンセプトにした、子育て世代を応援する豊橋の設計事務所です。自然の力をデザインし、新築からリフォームまで幅広く提案します。無理をしないライフプランのデザインで、未来の大人たちを応援します。

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予算をふまえて家を考えていくとおろそかになりがちな『庭の工事』。

出来上がった住まいが,どれだけいいものであったとしても住まいを飾るうえで庭の工事はかかせません。

大きくなったり,管理が大変だから…といって敬遠される方もいる植栽ですが,居心地のいい住まいにする上でとても大事な役割があります。

写真で見比べるのが一番なのでうちのリノベモデルを参考にしてみます。

 

まずは家が出来た状態

続いて外構の目隠し壁が出来,駐車場の敷石が出来た状態

最後に植栽がされた状態

 

家は何も変わっていませんので植栽の力がいかにすごいのかがぱっとみただけでもわかっていただけるのかなと思います。

緑が入ると建物がぜんぜん違って見えます。

住まいに求めるものは人それぞれ,家族それぞれ違うかもしれませんが,どの方も自分の家に『癒し』は求めていると思います。

コロナ禍の中,自宅で過ごす時間も増えています。

家だけにお金をかけるのではなく,外構,造園工事までちゃんと予算を考えておきましょう。

そのために少し家が小さくなっても,家と庭のつながりができた時には『よかった』って思えると思います。

敷地の大きさと角地かそうじゃないのかによっても費用は変わってきますが,おおよそ

外構(アプローチ,ブロック,駐車場)に100~200万円

造園(植栽,芝生,石設置)に30~60万円

このぐらいの予算を考えておけば,十分な『癒しの庭』ができると思います。

リノベモデルハウスでは『癒しの庭』の体験も出来ます。

小さいのですが,水のせせらぎがあるといいなーと思ってビオトープとなる池とちょっとした川も作成いたしました。

この池にメダカやドジョウを入れて,仕事の癒しに眺めようと思っています(笑)。

リノベモデルで庭の大切さをご確認ください。

内覧予約はこちらから。

一度,体験すると『家』だけの住まいを見た時に寂しい気持ちになります(汗)。

今回のテーマは『塗り壁とクロス どっちにする?』です。

皆さんご存知の通り塗り壁はクロスよりとても高価な素材です。それでも30年住むことを考えるとどうでしょうか?

それをふまえて考えてみたいと思います。

クロスといっても壁の呼吸をさまたげてしまうビニールは基本的におすすめしないので自然素材系のクロスとの比較です。

それと合わせてしっくい塗料ローラー仕上げも当社で多い仕上げ方の一つなのでそれも併せて比較します。

 

ニコハウス設計室では自然素材の塗り壁(珪藻土やしっくい)と自然素材系のクロスの差額が1㎡あたり3000円です。

3000円というのはベテランの左官屋さんに塗ってもらう手間賃と塗り壁材料です。

先日もDIYで施工された方がいますが、お施主さま自身で施工すると3000円の差は1000円まで縮まります。

しっくい塗料ローラー仕上げですとクロスとの差額は1㎡あたり1500円で,DIYで施工するとその差はなんと500円。

1㎡あたり3000円とはいっても家は何㎡あるんだということになりますが、一般的な35坪~40坪ぐらいの住まいで壁はだいたい300㎡。

左官屋さんに塗ってもらうと単純にその差額90万円。

ローラー仕上げは差額45万円。

これだけを見ると『高い!』と感じてしまうのかもしれませんがこの300㎡をクロスで仕上げ、そのクロスが汚くなってきてた将来全てリフォームをすると職人さんを迎え入れるための片付けをして、1~2週間の不便を感じてだいたい55万円です。

クロスは剥がれたり目地が切れたりすると一般の方では手に負えないわけですが、塗り壁やローラー仕上げの場合、クラックが入っても壁にポスターを貼った穴でもご自身でメンテナンスが可能です。

クロスは静電気をおびるため、ほこりを寄せ付け壁が汚くなってきますが、塗り壁やローラー仕上げの場合はそれがありません。

 

少しづつ塗り壁やローラー仕上げはありじゃないか!と思えてきませんか?

最初の差額がどうしても難しい場合は、DIYで、そうでないなら左官屋さんや塗装屋さんにきれいに塗ってもらってあとは自身でメンテナンス。

高そうなイメージのある塗り壁ですがこうして比べてみるとけして手の届かないものでもないですし、将来メンテナンスにお金がかかることもなくなります。

そんなことをお伝えしながら住まいの設計を行っています。

クロスの家なのにわざわざはがして塗り壁にしたという話もよく聞きますので、ケチらずに最初からやった方がいいと思いますよー。

ちょっと話を聞いてみたいなと思った方、新築でもリフォームでも対応可能です。

お問い合わせはこちらから。

住み心地を大切に。

 

余談ですが…

DIYで300㎡を施工すると、『どのぐらいの時間がかかるんですか?』と聞かれます。

初心者の女性スタッフが塗ってみてその時間をはかるとだいたい6㎡ぐらいで2時間半。

1人でやったら125時間かかります(汗)

週末お友達を呼んでわいわいと言いながらみんなで施工すると2週間程度で完了します。

全部は無理でも一部でも施工してみると、愛着もわいて、自宅でのお酒の席ではいつまでもつきない話のネタになります(笑)

早めに梅雨入り宣言しましたが,ちょっと早すぎたかなという感じで晴れた日は真夏を感じる暑さで大工さんたちも疲弊する時期になりました。

今回は『夏の断熱材の役割』について書こうと思います。

 

夏の太陽は8時過ぎから15時過ぎまでその角度が40°~78°ぐらいで推移します。

真上に太陽があるようなものです。

だからこそ夏は屋根の断熱材がとても有効に働きます。

屋根にうすーい断熱材しか入っていない場合はむーんとした暑い2階が出来上がります。熱は勝手に上の方にたまります。

みなさんが寝静まろうとする夜には熱がしっかり蓄えられ,エアコンをかけても一向に涼しくなりません。これが『蓄熱』という現象で室内の空気を冷やしても,壁や天井がいつまでも暑いので体感温度が下がらないのです。西日が暑く感じるのもこれと同じ現象で午前中熱が入り込んだ部屋にさらに角度が低くなった陽が差し込むので悪い陽射しのように感じてしまうわけです。西日が悪いのではなくあなたの家の断熱性能が悪いのです。

 

屋根の断熱材が厚く入っていると,家の中に入ったときに木陰の下に入ったようなひんやりした感じ方をします。そのような家になると2階へ上がった際でもこもったような暑さは感じないので,夜寝る際も寝苦しさを感じません。夏は暑くて使えないと思われているロフトも断熱がしっかりしていると問題なく使えます。

 

断熱材にはさまざまな種類があるので一概には言えませんが最低でも200㎜ぐらいの厚み。

私の体感的にはその1.5倍の300㎜あると,断熱材が効いているなーって感じがします。

断熱材の外にしっかりした通気層があると,屋根と断熱材の間の空気が屋外へ排出されるので屋根合板への湿気対策だけでなく,家の中の環境もよくなります。

ちなみに断熱材が入った後の現場は大工さんたちの現場作業での体感もずいぶん違うそうです。

 

断熱材があると熱がこもると思われている方もいるのでその大切さを書きました。

冬とは感じ方の違う断熱材の効果。

あまりに外が暑いときは風を入れても湿度が上がるだけで涼しくはなりません。

我慢せずにエアコンを付けっぱなしにすることは熱中症対策にとても有効です。

 

ご参考になれば幸いです。

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