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例年より一週間ほど長かった梅雨がようやくあけました。外ではセミが鳴きだし、本格的な「夏」という感じがします。

みなさん、熱中症には十分にお気を付けください。

その熱中症、一番多いのは「住宅にいるとき」です。多くは65歳以上の方になりますが、家の中は思ったよりも暑いのです!

出かける際には、家にいる人に「気を付けて」と一声かけましょう。

 

夏の室内温度ですがエアコンを使ってもなかなか涼しくならないという経験はありませんか??

特に寝室が2階で、寝る少し前にエアコンをつけるなどしている場合は、エアコンの温度を下げて早めに冷やそうとしていませんか??

すぐに冷えないのはエアコンのせいではありません。

天井、壁、床が日中に暖められ「蓄熱」をしているからです。

35℃をこすような熱が家に蓄えられ、それを頑張って冷やすのですが、天井、壁、床はいつまでたっても暑いまま!!

夏の夜のコンクリートやアスファルトのような状態が家の中で起こっています。

その熱が私たちに暑さを感じさせます。(太陽の光にあたったときに暑いとかんじるのと一緒)

 

エアコンを使った快適な1階のLDKの涼しい気温は、2階に持っていくことが出来ればいいのですが、

「冷たい空気は勝手に下がり、熱い空気は勝手に上がる」のが覆せない常識なので1階でエアコンを使っている限りとても難しい問題です。

 

じゃあどうしたらいいんだ!というとおすすめは2階のエアコンをつける。

どこのお宅にも2階にエアコンがついていると思いますので思い切って2階のエアコンを使って下さい。

出来れば吹き抜けや階段ホールなどに設置してあると、2階も冷え、1階にも素直に冷たい空気が下りてきます。

そうすると1階の天井の温度は2階の室温に引っ張られますので、今まで1階でエアコンをつけていた時よりも快適になるわけです。

さらには夜、寝る際に2階に行った時も、天井、壁、床が冷たい熱を蓄熱していますので、より快適に寝ることができます。

それでも熱く感じる際は扇風機を使えば「弱運転」でも体感温度が2℃くらいは下がります。

 

それぞれの家の断熱の性能などにもよりますが、平成12年以降ぐらいに建てた家であれば、この方法でも驚くような電気代の増加はないはずです。

それ以上に親御さんの熱中症対策ができ、ご家族みんながこの夏を涼しく乗り切れます。

 

ニコハウス設計室は夏場の室温を、「主居室28℃以下、それ以外のホールなどを29.9℃以下」を保証しています。

快適な室温は家族の熱中症対策となり、快適な安眠をお約束できます。

今年だけでなく、この先30年の快適性を考えて、家づくり、リノベーションをご提案しています。

お問い合わせはこちらから。

今なら来年の夏に間に合うかも…!

じめじめとした日々が続きますが、湿度への対策はしてますか?

室温が26度台ぐらいで60%台の湿度なら人にもよりますがそれなりに快適に感じるような気がします。(私は快適です)

この季節の外気温は30度前後で湿度が80%ほどあるので、室内に取り込む場合はその差を「除熱」と「除湿」をしないと快適になりません。

 

窓を開けて自然の風で過ごしたい場合、その外気がもろに入ってくるので風をたよって体感温度を下げるわけですが風速1mで体感温度1度さがるといわれていますので、30度の外気温なら湿度を加味しても風速4mぐらいないと快適に感じません。

扇風機の強運転にあたり続けるぐらいで同じぐらいですので、家族みんなで快適に過ごそうと思うとなかなか難しい感じがします。

なのである程度の気温になった場合にはエアコンの連続使用をおススメしています。

エアコンの良い所は湿度が下がる効果がある点です。

車のエアコンなどで道路に水あとが残っているように、相当な量を「除湿」してくれます。

エアコンは設定温度を目標に室温を下げようとするため、吹き出し口はとっても冷たくなります。

そこが冷たくなると、冷たいジュースを入れたコップの周りのようにその部分に水滴が発生します。結露になりますが、これによって空気中の水分が減り「除湿」されるのです。

 

空気は温度が高いほど、持てる水分量も多くなるので、冷やされた空気は持てる水分の量が減り、持てなくなった分が結露として目に見えた水分になります。

それが外部に排出され、屋外に流れ出る水に変わります。

それを連続的に続けることで部屋の「湿度」がある程度快適な領域でおさまります。

室内干しをした際にも室温の持てる水分以上はエアコンで除湿されるので有効に働いているんですね。

 

この時期は「ドライ運転」と「冷房運転」どっちが省エネですか?とよく聞かれます。

私が知っている限り「冷房運転」です。

「ドライ運転」はエアコンの冷たーい部分に連続的に結露を起こさせるように運転するので、冷やすエネルギーがたくさん必要です。

また目標の温度設定があるわけではないので、いつまでも結露を起こす努力をし、結果的にエネルギーがたくさんいるようになります。

洗濯物を急速に乾かしたいわけではなければ、普通に「冷房運転」をしたまま、室内干ししてみてください。きっと乾いていることでしょう♪

あと余談ですが、洗濯物を乾かすのには太陽の光はあまり関係がありません。

大事なのは洗濯物周りの100%近い湿度の空間に風の道を作ってあげて、低い湿度の空気を通してあげることです。

室内干しなら扇風機などでそよ風を送ってあげてください。その際、「強運転」の必要もありません。とにかく風だけを通過させてあげると乾き具合もそうとうに変わります。

 

家じゅうが快適にしたいなーという方は思い切ってお問い合わせください。

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今までなんだったんだと思うぐらい快適に過ごす方法をご提案いたします。

毎日が過ごしやすい季節になり窓をあけていても本当に気持ちがいいです。

ずーっとこんな感じの季節ならいいのですが、この先には暑―い夏が待ち構えているわけです。

 

この時期のお客様にある質問、「高断熱の家は夏暑くないですか?」というもの。

そのままなら「暑い」です。

高断熱よくないじゃんって思われるかもしれませんが、あくまで「そのまま」ならです。

窓から入る日射をそのまま取り入れているのが一番の原因。

高断熱の家で、特に軒の出が少なく、窓が多い家はこうした現状になっています。

(低断熱の家も昼間は温室のようになりますが、断熱性が低いと夜にはさっさと暑さが逃げていきます)

 

最近では緑のカーテンなどを使って日除けをしているケースが増えました。

室内に入った日射を緩和するレースカーテンと室外ですだれなどの日除けを使い日射を防ぐ方法では熱の影響が7倍ぐらい違います。

窓はたくさんあると思いますので外で防ぐのはとても大事です。

 

日射の入り方(日除けの仕方)を検討して風の通り抜けに配慮して、あとは木陰の下が涼しく感じるのと同じように、屋根の断熱を強化してあげると家の中は思った以上に涼しい空間が生まれます。

風がなく外気温が暑いときには窓を開けても暑いだけなので、エアコンを使って冷やします。

熱が逃げにくいということは一度冷やすと、その冷えた室温を保ち続けてくれるわけです。

 

そういった理由から当社では断熱に気を使った家を造っています。

そのおかげで少ないエネルギーで家族が笑顔で気持ちよく暮らせる住まいが続きます。

 

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