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じめじめとした日々が続きますが、湿度への対策はしてますか?

室温が26度台ぐらいで60%台の湿度なら人にもよりますがそれなりに快適に感じるような気がします。(私は快適です)

この季節の外気温は30度前後で湿度が80%ほどあるので、室内に取り込む場合はその差を「除熱」と「除湿」をしないと快適になりません。

 

窓を開けて自然の風で過ごしたい場合、その外気がもろに入ってくるので風をたよって体感温度を下げるわけですが風速1mで体感温度1度さがるといわれていますので、30度の外気温なら湿度を加味しても風速4mぐらいないと快適に感じません。

扇風機の強運転にあたり続けるぐらいで同じぐらいですので、家族みんなで快適に過ごそうと思うとなかなか難しい感じがします。

なのである程度の気温になった場合にはエアコンの連続使用をおススメしています。

エアコンの良い所は湿度が下がる効果がある点です。

車のエアコンなどで道路に水あとが残っているように、相当な量を「除湿」してくれます。

エアコンは設定温度を目標に室温を下げようとするため、吹き出し口はとっても冷たくなります。

そこが冷たくなると、冷たいジュースを入れたコップの周りのようにその部分に水滴が発生します。結露になりますが、これによって空気中の水分が減り「除湿」されるのです。

 

空気は温度が高いほど、持てる水分量も多くなるので、冷やされた空気は持てる水分の量が減り、持てなくなった分が結露として目に見えた水分になります。

それが外部に排出され、屋外に流れ出る水に変わります。

それを連続的に続けることで部屋の「湿度」がある程度快適な領域でおさまります。

室内干しをした際にも室温の持てる水分以上はエアコンで除湿されるので有効に働いているんですね。

 

この時期は「ドライ運転」と「冷房運転」どっちが省エネですか?とよく聞かれます。

私が知っている限り「冷房運転」です。

「ドライ運転」はエアコンの冷たーい部分に連続的に結露を起こさせるように運転するので、冷やすエネルギーがたくさん必要です。

また目標の温度設定があるわけではないので、いつまでも結露を起こす努力をし、結果的にエネルギーがたくさんいるようになります。

洗濯物を急速に乾かしたいわけではなければ、普通に「冷房運転」をしたまま、室内干ししてみてください。きっと乾いていることでしょう♪

あと余談ですが、洗濯物を乾かすのには太陽の光はあまり関係がありません。

大事なのは洗濯物周りの100%近い湿度の空間に風の道を作ってあげて、低い湿度の空気を通してあげることです。

室内干しなら扇風機などでそよ風を送ってあげてください。その際、「強運転」の必要もありません。とにかく風だけを通過させてあげると乾き具合もそうとうに変わります。

 

家じゅうが快適にしたいなーという方は思い切ってお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから。

今までなんだったんだと思うぐらい快適に過ごす方法をご提案いたします。

毎日が過ごしやすい季節になり窓をあけていても本当に気持ちがいいです。

ずーっとこんな感じの季節ならいいのですが、この先には暑―い夏が待ち構えているわけです。

 

この時期のお客様にある質問、「高断熱の家は夏暑くないですか?」というもの。

そのままなら「暑い」です。

高断熱よくないじゃんって思われるかもしれませんが、あくまで「そのまま」ならです。

窓から入る日射をそのまま取り入れているのが一番の原因。

高断熱の家で、特に軒の出が少なく、窓が多い家はこうした現状になっています。

(低断熱の家も昼間は温室のようになりますが、断熱性が低いと夜にはさっさと暑さが逃げていきます)

 

最近では緑のカーテンなどを使って日除けをしているケースが増えました。

室内に入った日射を緩和するレースカーテンと室外ですだれなどの日除けを使い日射を防ぐ方法では熱の影響が7倍ぐらい違います。

窓はたくさんあると思いますので外で防ぐのはとても大事です。

 

日射の入り方(日除けの仕方)を検討して風の通り抜けに配慮して、あとは木陰の下が涼しく感じるのと同じように、屋根の断熱を強化してあげると家の中は思った以上に涼しい空間が生まれます。

風がなく外気温が暑いときには窓を開けても暑いだけなので、エアコンを使って冷やします。

熱が逃げにくいということは一度冷やすと、その冷えた室温を保ち続けてくれるわけです。

 

そういった理由から当社では断熱に気を使った家を造っています。

そのおかげで少ないエネルギーで家族が笑顔で気持ちよく暮らせる住まいが続きます。

 

間取りのご提案の前にお話を聞く際、

冬場に打ち合わせをすると「明るく、太陽の日射を取り入れ、暖かく」と言われ

夏場に打ち合わせをすると「なるべく自然の風で熱くならないようにしてほしい」と言われます。

矛盾しているようですが、これを実現するためには

「季節による太陽の角度」

「その土地での日当たり」

を計画する際に取り入れていくことが重要となります。

 

まず「季節による太陽の角度」ですが太陽が一番高い夏至の日は12時頃78度ぐらいの高さにあります。また冬至の日は12時頃32度ぐらいの高さにあります。

ですがここで気を付けないといけないことがありまして、夏至の角度が一番高いのですが、実際にはその日よりも8月とかの方が暑いわけで、夏至の角度を気にして夏の日差しの検討をするととーっても暑い日差しがばんばん入り込む住まいになります。

(この間違いはよく目にします)

ちなみにお盆の頃で69度くらいで4月の末頃と同じ角度になります。

そうなると暑い日差しをカーテンなど何もせずにいれたくないとなると4月末の頃に日射が入らないような設計をしていく必要があるわけです。

4月末は日射を入れたいよってなるならばそこには住んでる人が、日射を防ぐ工夫も担うわけです。(カーテンやすだれなど)

 

ここまでは真南に向いてるときはそうなるよーって話なので実際にはその敷地に合わせた「その土地での日当たり」を考慮していくわけです。

それは周りに建つ建物、周りに生えている樹木、またその土地の方位がどうなっているか?などです。

それを計画案の中に落とし込んでシミュレーションをしていきます。

 

まず冬はどうなんだということで

この時に庇の長さを長くしてみたり、短くしてみたり、シミュレーションのソフトも最近はとても優秀です。

次に夏のお盆ぐらいはどうなんだということで

植木は落葉樹想定なので夏場は緑になって影ができています。優秀なシミュレーションです。

 

ここまで検討するとあなたの家はみごと、太陽の日射をうまく利用できる住まいになるわけです。

別ページにも書いてありますが太陽というのは無料で利用できる最高の暖房器具であり、最高の照明器具でもあります。

たくさん使っても一切請求はきませんし、壊れることもありません。

 

地球に住んでて当たり前に利用できる「太陽」を設計に取り入れてうまく利用しましょう。

住まいは箱を置くことではありません。

決まったプランから選ぶのはそういったことを一切無視することになるので絶対におススメしません。

長く住む住まいだからこそしっかりした設計の上で進めてみてはいかがですか?

お問い合わせはこちらから。

住み心地のいい家は家族をずーっと笑顔にしてくれます。

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