湿度の対策と室内干し。|豊橋市・田原市・豊川市で新築住宅・リフォームならニコハウス設計室。「ずっと安心。家族が笑顔で暮らせる住まい。」をコンセプトにした、子育て世代を応援する豊橋の設計事務所です。自然の力をデザインし、新築からリフォームまで幅広く提案します。無理をしないライフプランのデザインで、未来の大人たちを応援します。

0532-74-1310
お問い合わせフォーム
無料相談会フォーム

住まいの情報

HOUSE

湿度の対策と室内干し。

2019.07.08

じめじめとした日々が続きますが、湿度への対策はしてますか?

室温が26度台ぐらいで60%台の湿度なら人にもよりますがそれなりに快適に感じるような気がします。(私は快適です)

この季節の外気温は30度前後で湿度が80%ほどあるので、室内に取り込む場合はその差を「除熱」と「除湿」をしないと快適になりません。

 

窓を開けて自然の風で過ごしたい場合、その外気がもろに入ってくるので風をたよって体感温度を下げるわけですが風速1mで体感温度1度さがるといわれていますので、30度の外気温なら湿度を加味しても風速4mぐらいないと快適に感じません。

扇風機の強運転にあたり続けるぐらいで同じぐらいですので、家族みんなで快適に過ごそうと思うとなかなか難しい感じがします。

なのである程度の気温になった場合にはエアコンの連続使用をおススメしています。

エアコンの良い所は湿度が下がる効果がある点です。

車のエアコンなどで道路に水あとが残っているように、相当な量を「除湿」してくれます。

エアコンは設定温度を目標に室温を下げようとするため、吹き出し口はとっても冷たくなります。

そこが冷たくなると、冷たいジュースを入れたコップの周りのようにその部分に水滴が発生します。結露になりますが、これによって空気中の水分が減り「除湿」されるのです。

 

空気は温度が高いほど、持てる水分量も多くなるので、冷やされた空気は持てる水分の量が減り、持てなくなった分が結露として目に見えた水分になります。

それが外部に排出され、屋外に流れ出る水に変わります。

それを連続的に続けることで部屋の「湿度」がある程度快適な領域でおさまります。

室内干しをした際にも室温の持てる水分以上はエアコンで除湿されるので有効に働いているんですね。

 

この時期は「ドライ運転」と「冷房運転」どっちが省エネですか?とよく聞かれます。

私が知っている限り「冷房運転」です。

「ドライ運転」はエアコンの冷たーい部分に連続的に結露を起こさせるように運転するので、冷やすエネルギーがたくさん必要です。

また目標の温度設定があるわけではないので、いつまでも結露を起こす努力をし、結果的にエネルギーがたくさんいるようになります。

洗濯物を急速に乾かしたいわけではなければ、普通に「冷房運転」をしたまま、室内干ししてみてください。きっと乾いていることでしょう♪

あと余談ですが、洗濯物を乾かすのには太陽の光はあまり関係がありません。

大事なのは洗濯物周りの100%近い湿度の空間に風の道を作ってあげて、低い湿度の空気を通してあげることです。

室内干しなら扇風機などでそよ風を送ってあげてください。その際、「強運転」の必要もありません。とにかく風だけを通過させてあげると乾き具合もそうとうに変わります。

 

家じゅうが快適にしたいなーという方は思い切ってお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから。

今までなんだったんだと思うぐらい快適に過ごす方法をご提案いたします。

pagetop