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現場の状況

STATUS

スギ板の外壁工事。

2022.09.24

田原市で施工中のAさま邸。

台風明けにスギ板の外壁工事が始まりました。

この建物は2階部分がガルバリウム鋼板。

下がスギ板貼りです。

まずは1枚目を貼ります。

1枚目を貼った後に塗装屋さんが登場し,今回の塗料はキシラデコールのピニーという色で塗装します。

2枚目押さえぶちを貼る前に塗装する理由は,押さえぶちが乾燥によりやせてしまって,1枚目の塗装されてない部分が出てこないように配慮するためです。

自然な色目のこのスギ板も悪くないなと思います。

外壁の下地が見えなくなると,いよいよ完成が近づいてきたなという気がします。

外壁がスギだと腐らないですか?とよく質問されますが乾燥さえしていれば問題ありません。

特に通気層が大事になりますのでそれをふさがないように施工すること。

ニコハウス設計室では15㎜の胴縁をタテに貼った後にさらに15㎜の胴縁を横に貼り,合計30㎜の通気層を作っています。

職人さんたちからもよく言われますが30㎜もあると風がさーさーに通ります。

木材が濡れっぱなしでいる余裕がありません。

まあそれでも長雨で乾燥が出来ず,小口から水を吸ってしまった場合は部分的に傷むこともあるでしょう。

その時でも同じ厚みの木の板を購入すれば,1枚から張り替えが可能,DIYでも簡単です。

それがスギ板のいいところだなと思っています。

2枚目の押さえぶちまで施工出来ればようやく足場が外せます。

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