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記事一覧へリノベのお引渡し。
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だいぶ冷え込んできましたので今週末から二週に渡る内覧会では住まいの居心地のよさ体感してもらえると思います。予約を承っていますので、住まいを検討中の方はぜひご覧ください。内覧会予約はこちらから。 先週末、室内のリノベーション工事をさせていただいたOさま邸のお引渡しがありました。家族全員で参加いただき、一通りざっと使い方の説明をさせていただきました。みなさん、真剣に聞いていただいて説明のし甲斐がありました。30年前の内装ががらっと変わって、Oさまの大好きなDIYを楽しめる空間に大変身。工事中にDIY参加いただいた、珪藻土の壁、塗装、土間コンクリート、どれもいい感じの仕上がりです。外観は変わらずですが、断熱性能のいい、既製品の玄関ドアに交換し、最後はその鍵の確認をしてお引渡し終了。8月末より工事が開始しましたが、これまでの3か月間お世話になりました。落ち着いたら変身した住まいをぜひみんなに自慢してください。コロナなので最後はグータッチで感謝をいただきました。Oさまおめでとうございます♪そして今後もよろしくお願いします。

お引渡し。
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豊橋で施工させていただいたKさま邸。旧家屋の解体から約6か月。完成し、先日お引渡しが出来ました。簡素にではありますが、ざざざっと家の中の使い方を説明します。最近はちょっと暖かいので、家の良さはまだこれからかなと思いますが、日差しが入る暖かい部屋にて、説明書など大量の書類をお渡し。それから当社オリジナルの「住まい方」の説明書もお渡しします。「住まい方」とは、高気密高断熱のニコハウス設計室の住まいでより快適に、より省エネに過ごすための窓の使い方だったり日差しの取り込みだったり、さらには換気扇などの使い方まで。A4用紙計3枚に「冬の過ごし方」「夏の過ごし方」「春、秋の過ごし方」をまとめてます。なんとなく住むよりも、お施主さまの意識付けができ、より省エネな地球にやさしい住まいとなります。最後に鍵をお渡しし、玄関のカギ穴に合うかどうか確認していただき、お引渡しは終了。Kさま、おめでとうございます。そして今後もよろしくお願いします。 このKさまのお宅内覧会を11月28日、29日、12月5、6日で開催させていただきます。内覧会の詳しい内容はこちらから。ドイツ帰りのKさま飾りつけのインテリア空間も素敵です。みなさま、お家づくりの参考にぜひいらしてください。ご予約はこちらから。またそのKさま邸の快適な「今」の室温ご覧いただけます。「今」の温湿度はこちらから。まだしばらくは無暖房で問題なく過ごせます。もう少し寒くなったら、1階の6畳用のエアコンのスイッチを入れてもらって家じゅうを暖めます。この快適さは来ていただくとすごくよくわかると思います。

DIY塗装仕上げ。
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リノベ工事が終盤に入ったOさま邸。先週末はDIYによる塗装工事が行われました。前もって養生をされていましたので、今日は塗り専門。大工さんが作ったスギ板の腰壁や天井に、オスモカラーのワンコートオンリー、オーク色を塗っていきます。スギ板の自然な色も悪くはありませんが、そのままだとどうしても垢ぬけない田舎っぽい家になってしまいます。天井はずーっと腕を上げていないといけないので、筋肉の持久力運動になります(汗)塗料もたれてきてしまうのでなかなか大変。カウンター担当の奥様はコテバケを使いテキパキと塗装していきます。新品の色目だったスギ板がみるみる古材っぽい雰囲気に変身。細かな溝の部分も丁寧に施工していきます。塗った後はウエスで余分な塗料を拭き取り。しゃべりながら、休憩しながらでしたが、カウンターや棚板なども塗って作業は終了。無事仕上がりました。2階の床から丸一日かけての塗装、お疲れ様でした。次の週末は、石膏ボード部分の珪藻土コテ仕上げ。50㎡ぐらいですが、おそらく奥さまと2人で1日ぐらいかなー。Oさま、来週もがんばりましょう!!

塗り待ち、リノベ工事。
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月末の内覧会に向けて、いろいろな準備をしつつ、みなさんとお打合せをさせていただいているとあっという間に1週間が過ぎてしまいます。充実していて、楽しいのですがもう少し時間がほしいなあと思ったりします。 8月末より工事させていただいているOさま邸のリノベーション工事。大工工事が終わり、クロス屋さんも工事が完了いたしました。一般的な玄関ホールのある間取りから、玄関に土間空間のある間取りへと大変身。大空間の仕切りのない空間になってしまいますので、断熱材は予算の許す限り、出来る限り入れさせていただいてます。打ち合わせ当初『吹き抜けがほしい』といわれたOさまですが、住まいのボリュームと合わないことと、構造的な無理が生じることを考え、吹き抜けではなくあえてリビング以外の天井高さを抑えるということを提案させていただきました。そうすることで元々あった2400という天井高の部分が他よりも高く感じ、わずかながらの吹き抜け感を感じるからです。あとは照明の照らし方でなるべくその高い天井を照らした反射光で過ごすということをして、よりその『高さ』を感じてもらう提案です。低い部分は2100ちょっとの天井高さですが、それが落ち着きを増し、キッチンは天井、腰高さに杉板を張ったことで基地のような『こもる空間』ができました。この住まいもお施主さまによるDIY作業がたっぷり。玄関土間打ち、壁の珪藻土塗り、そして木部の塗装。サンプルをお渡しし、色を決めていただいたので、今週末にはDIY塗装工事に入るそうです。完成までもうしばらくお待ちください。

古民家リノベが始まりました。
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窓を開けていると気持ちのいい風が入ってきて、季節の良さを感じます。地球温暖化が進むと、春や秋といった気持ちのいい季節が短くなると聞いたことがあります。未来の子供たちのためにも、少ないエネルギーで過ごせる住まいを造り続けていきます。 本日より、古民家リノベーションがスタートいたしました。私が祖父母に育てられた家。築年数はおおよそ70年~80年ぐらい。基礎はなく束石の上に建つ昔ながらの住まい。小屋裏には大きな梁がかけられていて、とても立派なたたずまいですが、さすがに年数を重ねているだけあって雨漏りもあちこちみられ、このままだといずれ朽ち果ててしまいます。地震のこともあるのですが、せっかくの古民家。新築では出来ないリノベーションをしようと、思い切りました。 親御さんたちが建てた立派な住まいを残していきたいとお考えの方々に見ていただけるリノベーションモデルハウスとして生まれ変わります。基礎から屋根から全てやり直しますので相当な時間と費用が掛かかり、正直にお話しすると同じ規模の新築を建てた方が簡単に出来上がります。祖父母が私を育て、残してくれた大切な住まい。生まれ変わらせ、自慢出来る住まいとなるようこれから工事を進めていきます。 ご興味のある方も多そうな古民家リノベーション。構造の補強の方法なども併せて、その都度内覧会をしていこうと思っています。想いの詰まった家を蘇らせたい、残したいとお考えのご家族の方へ、ご興味あればぜひお問い合わせください。お問い合わせはこちらから。みなさまよろしくお願いします。

足場が外れました。
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最近はめっきり涼しくなって、朝の愛犬の散歩にも長袖を着ていくようになりました。事務所から見える柿の木の身も色づき、秋を感じながら仕事をしています。台風が近づいていますがみなさま、十分お気をつけください。 現在、豊橋市で施工中のKさま邸。11月に完成内覧会を予定していますが、台風前に足場を外すことができました。ほとんど平屋のKさま邸。どしっとした和モダンの構えが印象的です。現在は完成に向けて、クロス屋さんが塗装の下地となる紙クロスを貼っています。今回の物件もお施主さまが建築に参加され、家の中と外の木部の塗装を施工されています。造作の本棚やカウンターなど、またたくさんの面積の天井も塗られています。天井面は腕に垂れてきてしまうので、塗るのはとても大変だったと思いますがKさまお疲れ様です!壁の紙クロスが貼れたら、いよいよ一番大変だと思われるフェザーフィールというドイツ製の塗料をローラーで仕上げていきます。まずは養生から。仕上がりがいまから楽しみです。 要望で一番多い、「和モダン」出来れば「平屋」で施工しています。ご興味ありましたらぜひ完成内覧会へお越しください。まだ仮ですが11月28日、29日の土日を予定しています。

陽当たりを検討。
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建て替えを予定されているKさま。二度目の提案にてプランが決定いたしました。 敷地が広いので、その敷地を贅沢に使い、二世帯をしっかり分けた「コの字型」プラン。お互いにいい距離感で離れるので、生活時間帯の違いによる配慮が少なくすみ、ストレスなく生活することができます。敷地が広いといっても南側の隣地には2階建てが建っていますので、12月22日の冬至を基準に陽当たりの検討も行っています。平屋の南側にも十分な陽当たりを確認できます。冬至に陽が当たるということはそれ以外の日は太陽の角度がもっと高いので1年間の陽当たりが確保できたことになります。それとあわせて今度は8月頃に室内に暑い日差しが入ってこないように検討をして軒の長さを決めていきます。よく6月22日の夏至での検討をみますが、そもそもその時期はそこまで暑くないので検討するならお盆前後がいいでしょう。今回はKさまの要望で和モダンでの外観のご提案なので軒が長いのはドシっとした構えの外観にはピッタリ。気持ちのいい中庭が出来そうです♪陽当たり、室温、構造を検討しながら、実施設計へと進んでいます。

断熱リノベーションが進んでいます。
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8月末よりリノベーション工事をさせていただいているOさま邸。中古住宅を購入され、住み心地のための断熱改修と、室内をお好みのインテリア空間にする工事です。元々は築30年弱の建売の住まい。そこから何度かのリフォームを経ているようですが、時代を感じる内装。思い切って床も解体して室内を断熱補強しながら土間空間も作るというリノベーション。内装解体を終え、現在は2階より断熱改修工事を進めています。断熱を補強するやり方はいくつかありますが、一番お値打ちに、そして気密に対しても有効に働くやり方として、壁に桟を打って、断熱をプラスしていきます。断熱材の種類にもよりますが、おおむね最近建てられている新築の断熱と同じぐらいの性能を持った薄い断熱材を部屋内に施工しますので、元々の断熱と合わせると一般的なこの地域の断熱性能よりもよくなります。また気密は既存の壁にビニールクロスが張ってありますのでそれを気密層と考え、一部補強をしながら施工をしていきますので費用が抑えられます。2階は既存の床の上から、新しい無垢の床を施工。1階の床は断熱を補強した上で、新しい無垢の床を施工していきます。外観はそれほど変わりませんが、住み心地とインテイリアはがらりと変わります。リノベーションをお値打ちにされたいという方には既存をなるべく壊さずに利用して足していくことをおススメしています。天井の高さは一般的な住宅で2m40cmですが、部分的に低く抑えることでその2m40cmを吹き抜けたような空間に演出することも可能です。吹き抜けが欲しいといわれたこのOさま邸でもリビング以外をあえて低くすることで落ち着きとリビングの開放感を演出しています。予約制にはなりますがリノベーションが終わりましたら、内覧も出来ますので、リノベーションにご興味ある方はぜひご利用ください。お問い合わせはこちらからみなさま、よろしくお願いします。

ニコ断熱の家の光熱費と室温。
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当社では住まいをご提案する際に、日当たりや風通し、室温や光熱費まど様々なことを決定したプランと合わせてお話しします。「ニコ断熱」と呼んでいますが、これまでの経験上、この地域で「ちょうどいい」断熱性能であろうと思い、ご提案をしています。少し前のブログにニコ断熱とは何かの説明があります。 「ちょうどいい」というのがポイントなのですが、過度にその性能を負うのは数字上とてもすごい!となりますが、そこには費用がかかるわけですのでやりすぎる必要があるのかいつも悩みます。そこでいきついているのが今の「ニコ断熱」その性能での住まい(オール電化 太陽光3KW)の年間の光熱費。先日お聞きしたら96,991円でした。太陽光で売電した分は無視した数字です。あなたの家の電気代と比べてみてください。いかがですか?この住まいはオール電化なので、他に請求の来る光熱費は水道代だけです。灯油やガスは使っていません。灯油やガスを併用しているあなたのお住まいは20万円以上使っていませんか?30年住むと考えるとそれだけで300万円以上の光熱費の差額になります。 もう一つ大事なことは「ニコ断熱」の光熱費の住まいが快適かどうかということ。 当社で使っている1985HEMSという温湿度計での月平均の温度です。(湿度は見にくくなったので消しました)洗面脱衣所と2階の使用していない部屋の温度なので通常いるリビングや寝室はもっと有利な温度になりますが、夏場は平均28℃以下、冬場は平均16℃以上を家じゅうで保つことが出来ています。あなたのお住まいだと、おそらく2階に行けば暑いだろうし、真冬にトイレに行けば冷え冷えでしょう。個室ではエアコンがフル稼働し、たくさんのエネルギーを使っているにもかかわらず、「ニコ断熱」の家よりも年間光熱費が10万円以上も高いのです。 「ニコ断熱」の家はこの環境を40坪ぐらいまでの家なら一般的な6畳用2台のエアコンぐらいで実現可能です。安いエアコンでかまいません。どうせ10年ぐらいで壊れてしまいますから。買い替えの際も費用が少しで済みますので、これを踏まえていくと30年で350万円以上の差が生まれます。 快適でオサイフにやさしい住まいを提供し続けています。すごくいいなーと思ったので急いでブログに書いてみましたが、当社の他の住まいも確認してまとめてホームページにのせようと思います。過度な性能や理論上の数字よりも、実際の数字はとても共感を生みますね♪

マンションリノベ仕上げ工事。
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5月末に解体工事が行われた、Hさまのマンションリノベ。大工さんの工事が終了し、仕上げ工事にはいりました。全てを解体しての造り替えなので、閉塞的な空間からガラッと変わって開放的な空間になります。対面キッチンへと変わったそのキッチンからはダイニング、リビング、畳スペースが見渡せ、バルコニーまで視線が抜けるのでこれからは気持ちのいい空間で料理をしていただけます。床材の端材や余りなどを利用して、作成したTVボード。大工さんの丁寧な仕事。おみごとです。天井に珪藻土のクロスが張られ、一部塗装用の紙クロスの上に特徴的な紫のペイントがされると、左官屋さんの登場です。珪藻土の塗り上げが終わると、空間が仕上がり、雰囲気がガラッと変わります。 鉄筋コンクリート造で、湿気がこもり、室内の環境に悩んでいたHさま。湿気対策、断熱対策を施した自然素材の空間でその悩みがなくなったよーって聞けること。これが今回のリノベの最大のテーマです。最後まで、しっかりした施工で期待に応えられるよう頑張ます!

ニコ断熱工事。
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週末から来週にかけては工事中の現場内覧会を予約制で開催します。断熱、構造内覧会の詳細はこちらから。この工事を終えると現場がとても涼しくなります。エアコンがあるわけではないので風に頼るわけですがそれでも屋根にしっかりした断熱が施工されると、現場の作業環境が劇的に改善されます♪ 当社の断熱は標準で□ 屋根 300㎜□ 壁 150㎜ 屋外の防水工事前に、まず外側の断熱工事をします。黄色いのが外断熱用の32K 45mmのグラスウール。これを面材の外に柱とは直角方向に伏せていきます。構造の柱と方向が変わることで断熱の入らない部分(木だけの部分)がほとんどなくなります。こうすることで熱橋といわれる断熱の弱点になる部分がほぼなくなります。それと合わせ、構造をくみ上げる際に内外部にわたる貫通ボルトなどの金属部材もすべて断熱でくるまれるため、部分的な結露の心配がなくなります。結露を無くすことは木造住宅を長持ちさせるうえでとても大事なことになります。 また内部は吹き付けの発泡ウレタン(16K相当の断熱性能)を屋根 300㎜ 壁 105㎜ 吹き付けます。白くもこもこと膨らんでいるものを、柱分の厚みになるよう削り取って完成します。吹き付ける理由はグラスウールでは施工しにくい狭い部分も均一に断熱が施工できるからです。逆に屋外は外断熱用の胴縁の間に施工していくだけなので、施工のしにくい部分がなく防火のことも考えグラスウールを採用しています。外側と内側の断熱が完成すると「ニコ断熱」の完成です。吹き付ける業者さんからも「これだけの断熱はすごいですね!他ではやったことないです。」とびっくりされます。 この時期は特に太陽の高度が高いため、屋根の断熱がとても有効に働きます。お伝えする際によくお話しますが、木陰の下が涼しい感じに似たような感じです。そのためには風の通り道もとても大事です。風がない日でも空気が動くよう、高低差を付けた窓配置も心がけています。 まだ夏ですがこのニコ断熱の方法をとって、ちゃんと窓から日射熱を取り込むと昨年のある住まいで冬場に無暖房でも17℃前後が確保できました。とてもエコです! 夏は屋外が暑いため、また湿度が高いため風の取り込みだけでは過ごせません。エアコンは必要になってしまいます。エアコンなしで夏場が乗り切れる家にすることを目標に今後も努力していい住まいを提案していきたいと思っています。 なんとなく過ごしやすい工事中の現場、ぜひご体感ください。ご予約はこちらから。みなさま、よろしくお願いします。

引っ越ししました。
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解体工事から始まった倉庫リノベーションの事務所改装工事が、ついに完成しました。打ち合わせスペースの椅子などの家具搬入も終わり、ネット環境も整い、パソコン等の移動も完了したので、本日、新事務所へ引っ越しすることができました。(まだ細かな飾り付けが出来ていませんが…)以前の事務所の時と比べると、お客さまとの打ち合わせスペースもキッズスペースも広くなりました♪そして何より、不憫だったトイレが使いやすくなったのが個人的には一番(笑)おもしろく見ごたえのある空間になりましたし、打ち合わせ時間は気にせずにご来社下さい。古材をたくさん使った倉庫リノベーション。大きさは平屋で20坪程度で、ちょっとした店舗改装をお考えの方、敷地内になんとなく残っている倉庫の活用など、参考にしていただける部分は多いと思います。コロナ禍の中、離れを有効利用できるようにリノベするのもおもしろいと思います。ただいま準備中ですが9月中旬頃には予約にて内覧会を開こうと思っています。引き続きスタッフ一同頑張りますので、これまでのお施主さまもこれからのお施主さまも今後とも宜しくお願いします。 まだ敷地内全体での完成ではなく、道路からは看板もないので、ちょっとわかりづらいので、ご来社の際はぜひ一度お声かけ下さると助かります。
