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スタッフブログ(622件)
記事一覧へ南道路なら安心?実は気をつけたい間取りの落とし穴
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豊橋市の工務店。ニコハウス設計室代表で一級建築士の鈴木です。豊橋市で建築計画中のOさま邸。南道路54坪の優等生敷地のプラン提案をさせていただきました。ご要望は平屋の住まいになりますが南側道路の優等生敷地の場合私が何を考えて設計しているのか?設計士の方にもとても勉強になる内容だと思います。計画敷地を確認にいった際に最初にやることはできるだけ敷地を俯瞰してみることです。とにかく遠くまで視線が抜けていく場所はどこなのか?さらには将来にわたってその視線を邪魔をするものは現れないのか?(建て替えなど)これを考えるだけで出来上がった際の空間の広がり方はまったく違ってきます。少しデフォルメをして書くと今回の敷地は以下のような所見でした。
建て替えではなくリノベーションを選ぶ理由|建築士が大切にしていること
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豊橋市の工務店。ニコハウス設計室代表で一級建築士の鈴木です。昨年末に受賞をいただいたリノベデザインアワードの関係で、7/29、7/30に東京ビッグサイトで行われるリフォーム産業フェアの1コマ『リノベ工務店サミット2026 先駆者と考える!いまを乗り切る性能向上リノベ戦略』にて登壇させていただくことになりました。
黒い土間コンクリートの魅力|墨を使った自然な仕上げをご紹介
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豊橋市の工務店。ニコハウス設計室代表で一級建築士の鈴木です。豊橋市で仕上げ工事中のWさま邸。みなさんが大好きな平屋で4人家族向けの約25坪の住まいになります。25坪はこれまでの住宅に比べると小さく感じるかもしれません。ただし、それは例えば35坪の住まいだったとしても使わない部屋、または家族でリビングに滞在している時間に役に立っていない部屋などがあったためだと思っています。高性能な住まいになり、プランの作り方を工夫するだけで35坪の住まいよりも広く有効に使えます。今回のWさま邸はまさにそのような住まいになっているのかなと思います。だから『何帖ですか』みたいな質問にはあまりはっきり答えないのが私流♪むしろ何帖に感じますかと聞き返します。
雨の日でも上棟して大丈夫?梅雨時期の品質管理と屋根づくりへのこだわり
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豊橋市の工務店。ニコハウス設計室代表で一級建築士の鈴木です。豊田市で施工中のKさま邸。弊社から高速道路を使って約1時間の現場。遠方だからということで一度お断りをさせていただきましたが、やっと見つけた理想の工務店ということで仕事を受けさせていただきました。何かあってもすぐは駆けつけれない距離ではありますが、最近は緊急事態のようなことはほとんどありませんので問題はないと思います。ご用命をいただき大変感謝いたします。みなさんの日ごろの行いがいいようで、先週までは雨がすごく心配でしたが奇跡的に雨マークが完全に消え上棟作業にとってとてもいい日になりました。
利回り以上の価値を育む。時間とともに美しさが増す「経年美化」の民泊づくり
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こんにちは。ニコハウス設計室代表の鈴木です。「いつか、自然の中で家族とゆっくり過ごせる別荘を持ちたい。使わない期間は民泊として貸し出して、維持費を無理なく賄えたら…」そんな夢をお持ちの方へ、今回は「建築家としての視点」から、長く愛される民泊建築についてお話ししたいと思います。民泊というと、どうしても「初期費用の回収」や「短期的な利回り」といった数字ばかりが注目される傾向にあります 。しかし、私たちがご提案したいのは、単なる稼ぐための「箱」ではなく、数十年という長いスパンで価値を維持し、育んでいく「建築資産」としての住まいです 。
土地購入前に知っておきたい「地中埋設物」のリスクとは?
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豊橋市の工務店。ニコハウス設計室の鈴木です。先日お世話になっている建築家 飯塚豊さんの設計塾で、受講前の体験ガイダンスに受講経験者代表としてお話をさせていただきました。受講をしてたくさんの学びをいただき、私は学んだすべてを真似ることから初めて今があります。実はこの『真似る』という行為が難しいのです。飯塚さんだけでなくほかの建築家の方からも『真似る』から始めることは言われますがなかなか出来ない。そんな中、私は徹底的に真似ました。私の今があるのは飯塚豊さんのおかげ。そして私の仕事が少しでも新しい受講生たちのきっかけになるといいなと思い話させていただきました。一般の方にはあまり関係ありませんが、プロの方でこのブログを見ているのなら絶対に参加することをおすすめします。【Web+リアル】飯塚豊の工務店設計塾 第9期全国から弊社を見学に来られる同業者の方が年間何社かいらっしゃいますが、そのすべての方におすすめしています(営業手当はつきませんが。。。) 豊川市で7月頃から施工を予定しているTさま邸。長い待ち時間は確認申請が長期化されたことによるものです。地盤調査は終えていますが、その地盤調査で貫入杭の入らない箇所がいくつかありました。地盤に何か埋まっているのではないか?という疑念が出てきましたので、工事前にあらかじめ掘削させていただきました。
家づくりで後悔しないために|完成前の現場打合せで確認するポイント
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豊橋市の工務店。ニコハウス設計室代表で一級建築士の鈴木です。豊橋市で施工中のWさま邸。ナフサショックの影響を基礎断熱材で少しだけ受けましたが、それ以外の部分は平常運転で進んできました。弊社では外部の足場が外れると、外構の打ち合わせをさせていただきます。設計事務所を営んでいる親御さんの指示で、想定よりも地面の高さを上げさせていただきました。地面の高さが変わると、当然道路からアプローチする高さも変更になります。建物には自転車置き場を併設していますので、どのように自転車を入れるのかはとても重要な打合せとなります。
土地購入前に建築士へ相談するメリット|後悔しない土地選びのポイント
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豊橋市の工務店。ニコハウス設計室代表で一級建築士の鈴木です。豊川市で建築計画中のTさま邸。先日地鎮祭を執り行わせていただきました。Tさまは土地購入前から弊社に相談いただいた方になります。弊社は土地の扱いはしていませんが設計士としてのプロの目線から、候補敷地についてのアドバイスをさせていただいてます。一般の方が考える選び方としては① 立地② 日当たり③ 広さ④ 金額ぐらいでしょうか。不動産屋さんにアドバイスを求めても一般的な方の意見とそれほど変わらず、むしろ不動産屋さんは『売りたい 』が先行しますので、いいことをたくさん並べて購入を促すでしょう。一番よくある手法は『いい土地だからすぐ売れてしまうかも』といういつものトーク。私のような設計士が敷地をみると、まったく違った視点から土地を確認します。
景色を活かす家づくり|建築士が窓の位置より大切にしていること
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豊橋市の工務店。ニコハウス設計室代表で一級建築士の鈴木です。田原市で新築計画中のWさま邸。敷地調査を終え、先日計画案の提案をさせていただきました。 私が敷地調査をして、計画を考える際に一番大事にしていることは周辺環境をどう取り込んで、どう排除するのか?計画敷地だけを見て計画することはなく、その敷地に立った時に、見えて気持ちのいい景色とそうでない景色が必ずあります。見えていい景色といえば① 遠くまで見通せ視線が抜ける場所(距離感がでて広がりを感じます)② 森や近所の庭などの自然 (計画建物の窓から見えると借景できます)③ 計画敷地内で景色が作れる場所(庭先など植栽などで近景を作れる場所)これらを活かすには敷地だけでなく、敷地の周りの土地や道路、さらに先の環境をぐるっと確認する必要があります。
ゲストの記憶に残り、⻑く愛される⺠泊建築とは?
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こんにちは。ニコハウス設計室代表で一級建築士の鈴木です。⺠泊を始めようと考えたとき、多くの⽅がインターネットや本で情報を集め、「利回りは何パーセントか」「初期費⽤はどれくらいで回収できるか」といった数字を気にされると思います。ひとつの事業として考える上で、それは⾮常に⼤切なことです。しかし、ニコハウス設計室では、少し違った視点からの⺠泊建築をご提案しています。それは、**「⻑く 愛され 、ゲストの記憶に深く残る家づくり」**です 。私たちは⺠泊の運営ノウハウを持っているわけではありません。ですが、「⼈が⼼地よく過ごせる空間」をつくることには絶対の⾃信を持っています。
家を長持ちさせる基礎工事|「かぶり厚さ」が重要な理由
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豊橋市の工務店。ニコハウス設計室代表で一級建築士の鈴木です。本日は台風で危険を伴うため、スタッフはお休みとしました。安全第一です。 豊田市で施工中のKさま邸。基礎配筋が終了し、無事立ち上がりコンクリートまで打てました。台風が直撃しておりますが、現在は水中養生となっていますが今週中は基礎養生期間。基礎は打ち込みをした後、養生期間というものが必要になります。弊社では外気温によって養生する期間を決めていますが4月~10月ぐらいまでの間は中5日取るようにしています。打ち込んだ日は0日目で5日間以上ほったらかしにしたあと6日目以降に型枠をはずします。あまりしっかり固まっていないうちから型枠を外してはダメですよという規定です。建築工事では焦りは禁物です。じっくり向き合って進めていくことが大事になります。
平屋の空調で失敗しないために|建築知識ビルダーズに掲載されました
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豊橋市の工務店。ニコハウス設計室代表で一級建築士の鈴木です。3月決算の弊社ですが、昨日決算内容が無事まとまり会社設立当初から続く8期連続の黒字が確定いたしました。会社が黒字でいられるのは、弊社で施工させていただいたお施主さまや協力業者さんあってのことです。建築会社として、お施主さまには30年以上使い続けることになる『住まい』を提供しています。私の考えの1つとして、『私の会社がなくなったとしても、誰でもDIYでもどこの業者でも手入れが出来る材料で作ること』を大事にしています。建てた会社でないとメンテナンスができないのは建築会社側の都合であり、お施主さま目線でないと考えています。でもお施主さまからしたら建築会社が長く健全経営をしていることは少なからず安心感につながりますし、何かあった時頼ることができます。9期目のニコハウス設計室も皆様よろしくお願いいたします。 5月に入ってから弊社でかかわらせていただいた雑誌が2冊届きました。