豊川市 子育て世代の家のお引渡し。

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豊橋市の工務店。ニコハウス設計室代表で一級建築士の鈴木です。

豊川市で先日内覧会を行わせていただいたTさま邸。

新規の方も多くお越しいただき、かわいらしい内装と一般的な工務店さんではあまり見ることができない造作の数々に魅力を感じていただくことができました。

『キッチンの造作は初めて見ました』という方もまだまだ多いのですが、既製品にない家具のようなキッチンは弊社の得意分野になります。

お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

 

引き渡し当日は雨でしたが、しっとりしているお庭もまた魅力的。

Tさまとの出会いは3~4年前ぐらいの見学会。

当時は土地を探されていて、なかなかいい土地が…ということをお聞きしながらおそらく10件ぐらいの新築内覧会を見ていただいてます。

弊社の建物を何度もみていただき、高性能でありつつ統一された材料やデザインを感じていただけたのかなと思っています。

そんな中でも『ヴィンテージ感のあるかわいらしい住まい』をご要望いただき、弊社としても普段のデザインとは異なった子育て世代らしい住まいが完成したのかなと思います。

お引渡しの際、使い方の説明をさせていただきますがなれることが必要だと思っていますので使い方はほどほどに。

特に時間をかけて説明させていただいているのが、『住まい方』になります。

冬用の床下エアコンや夏用の小屋エアコンをはじめ、空調計画をどのように考えどのように使えばいいのか?という点。

高額な全館空調との違いがどういった点なのか?

空気質をどのように考えていけばいいのか?

換気扇の使い方は?

など。

冬用の床下エアコンでいうとスイッチをつけてから室温が安定するまで1週間程度かかります。

それは基礎コンクリート部分に熱を奪われるためですが、熱容量が大きいので安定をするとエアコンをきってもなかなか冷めません。

真夏のアスファルトのような感じ。

だからいったん安定をすると、昼間に部屋が温まってエアコンがオフになってもまったく寒さを感じません。

1階床面全体(お風呂も含めて)が低温な床暖房状態になりますので、多くの方が真冬でもはだしですごされています。

床下エアコンの弱点のお話もしますが、急な温度変化に対応しにくいこと。

急に寒くなったからといってスイッチを入れてもすぐに温まらない。余裕をもってオンオフするとより快適になります。

あいにくの雨でのお引渡しでしたが、お子さまが嬉しそうに走り回っている姿を見ると、内外がゆるやかに連続しているデッキスペースの活用など、これからの季節は楽しみですね。

Tさまお引渡しでのお気遣いの品ありがとうございました。

今後はTさまらしいインテリアを飾っていただき、よりご自身のイメージに近づけていただけたらと思います。

新しい家族とともに、心地よい日常をお送りください。

引き続きよろしくお願いいたします。