流行ってきている床。

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豊橋市の工務店。ニコハウス設計室代表で一級建築士の鈴木です。

豊橋市で施工中のWさま邸。みんなのあこがれ平屋の住まい。

工事は順調に進んでいまして、床材の施工が完了いたしました。

今回の床材も弊社で採用率が圧倒的に高い『くるみの無垢 ユニ材』です。

弊社では5~6年前から使うことが多くなりましたがYouTubeで発信しているせいかこの地域の工務店さんでもよく見かけるようになりました。

ナラやオークほど固くなく、スギやパインなどの針葉樹ほど柔らかくなく、中間的な立ち位置の床材で色的にも中間的な存在。

最近は人気が出てきたようです。

現場に届く際にはすべて段ボールで養生されて届きます。

梱包をとりはずすだけでも1時間以上はかかる労働になります。

弊社の物件はスケルトンインフィルといって、必要な構造柱以外間仕切り壁が何もない状態で床をはります。

この物件では約13mほどの長さがありますが、すべての床材の方向が同じなので気が遠くなる床貼り作業。

ところどころにある化粧の柱部分はちょっとした加工が必要でとくに丸い柱のところは大工さんの腕の見せ所。

いつも丁寧な仕事をしていただいて感謝です。

約50箱ほど、総枚数400枚ほどの床は無事梁終わり養生で隠れました。

床材をはっている間に、床下の配線をするのも弊社ならではの特徴。

一般的に配線は天井裏のスペースを使って配線します。

でも弊社の物件には、皆さんの物件にある天井裏が一切ありません。私たちが『贅肉』と呼んでる無駄な使わないスペースを作らないようにしているから。

そうすることで体積いっぱいを有効的な空間とできるため弊社では構造表しを標準的に行っています。

そうすると配線するスペースは一切ないわけなので、…仕方なく床下を配線するわけです。

立ってやる作業でなく寝そべってやる作業なので移動がものすごく大変。

慣れてはいるものの、こちらの作業も気が遠くなります。

職人さんたちの見えない部分の努力があって魅力的な空間にしあがっていきます。

そろそろ梅雨?というようなじめじめした気候になってきました。

これから外壁を施工していく予定ですが、もうしばらく天気でいてくれないかなあと祈ります。

Wさま、引き続きよろしくお願いいたします。