掲載雑誌が届きました。

up - スタッフブログ NEW

豊橋市の工務店。ニコハウス設計室代表で一級建築士の鈴木です。

3月決算の弊社ですが、昨日決算内容が無事まとまり会社設立当初から続く8期連続の黒字が確定いたしました。

会社が黒字でいられるのは、弊社で施工させていただいたお施主さまや協力業者さんあってのことです。

建築会社として、お施主さまには30年以上使い続けることになる『住まい』を提供しています。

私の考えの1つとして、『私の会社がなくなったとしても、誰でもDIYでもどこの業者でも手入れが出来る材料で作ること』を大事にしています。

建てた会社でないとメンテナンスができないのは建築会社側の都合であり、お施主さま目線でないと考えています。

でもお施主さまからしたら建築会社が長く健全経営をしていることは少なからず安心感につながりますし、何かあった時頼ることができます。

9期目のニコハウス設計室も皆様よろしくお願いいたします。

 

5月に入ってから弊社でかかわらせていただいた雑誌が2冊届きました。

1冊目は、2024年に弊社元スタッフが参加し最優秀賞をいただいた住宅プランニング道場にかかわる『高断熱住宅だからできる新しい暮らし方プラン集/学芸出版 』。

高断熱住宅になって、昔の個室ごとでの空調計画から家全体での空調計画に変わったことで昔の当たり前が今の当たり前ではなくなっています。

様々な敷地条件をもとに全国の設計士さんたちが練りに練ったプランがたくさん掲載されています。

その中でもただ間取りに着目するのでなく、どう考えてその間取りに至るのか、そのプロセスはいい住まいを計画していくうえで参考になるはずです。

一般の方のみでなくプロの方も参考になる内容です。

2冊目は、『建築知識ビルダーズNO.65/エクスナレッジ』。

弊社が設計施工を手掛けた『ちょうど暮らしの平屋 vol1,2』『視線を導く住まい』の合計3件の空調について私が記事を書かせていただきました。

最近は平屋希望が多くなりましたが、平屋においてどのように家全体を空調するのか?どうやると失敗するのか?など、こちらも一般の方のみでなく、ぜひともプロの方に読んでいただきたい内容になっています。

なんとなくエアコンをつけたり、なんとなく全館空調をつけてみたり、ハウスメーカーであれば全国展開をしているわけなので、地域差を考慮するのは無理だからしょうがない。

でも地域工務店で建築をするのであればその地域、気候にあった住まいが計画できるのですが、建築屋さんのすべてでそうなっているかというとほとんどそうなっていないでしょう。

ハウスメーカーに対抗する形であくまで 『設備』で考えるケースが多く、なんとなく空調がほとんど。

たくさん勉強し、たくさんの経験を積むと根拠のある『空調設計』が可能になります。

それ以外に平屋を検討中の方にはとても参考になる記事がたくさん載っています。

どこの本屋さんでも住宅コーナーには必ずありますので、ぜひ手に取って、また購入して読んでいただけたらなと思います。

読んでわからないことがありましたらぜひ質問ください。じっくりと時間をかけてお答えさせていただきます。