お休みに感じたこと。

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豊橋市の工務店。ニコハウス設計室代表で一級建築士の鈴木です。

弊社は1月5日までお休みをいただきました。

お休みは絶対にゆっくりしようと意気込んでいるのですが、なかなかそうもいかず常に仕事の処理をしていました。

 

私が普段家づくりをしているうえでみなさんに強要はしないけど意識して伝えていることがあります。

それをAIに聞いたのでそのお話しを年初のブログとしたいと思います。

私の地元にも分譲地というものがありますが、たくさんのハウスメーカーや地元の工務店などが約60坪の敷地を使って思い思いの家を建てています。

写真は1月3日にとったものです。

分譲地なのに人の気配はなく、またお正月なのに子供たちがわいわい凧揚げしたり、遊んでいる様子も見られません。

とにかく殺風景なのが、日本の分譲地。

お互いの建物の関係性は希薄で、とても寂しく感じます。

AIに日本の分譲地の風景をお願いしてみると同じように寂しい景色が広がっています。

この風景は100年先も残したい街並みなのでしょうか?

私は違うと思います。

AIに海外からみた日本の街並みイメージをお願いすると、確かにと思う画像が出来ました。

明らかに先ほどの写真よりも魅力的な日本を感じます。

富士山や桜は海外から見た日本では象徴的な存在なのでしょう。

そこではなく街の緑の多さや人の出会いなどもある風景が海外から見た日本なんだと改めて考えさせられました。

昨年フィンランドに行った際,街並みがとても魅力的でした。

住宅を建てる際の建築基準がそうさせているのかもしれませんが,是非とも見習いた。

毎年初詣に行く豊川稲荷。

厳かな雰囲気は日本らしいし,屋台が並んで賑やかな雰囲気も日本らしい。

日本の住宅地も本来はこういった雰囲気が作られ,それが各地に点々としていることで日本全体がいい街並みになるのではないでしょうか?

流行に合わせたファストファッションのような住まいでなく,30年経った先にも経年変化した魅力を感じる住まいを引き続き造っていきます。

 

今年も有益になる情報発信を続けていきますのでニコハウスブログをよろしくお願いいたします。