ほどよい立体空間。
豊橋市の工務店。ニコハウス設計室代表で一級建築士の鈴木です。
豊橋市で施工中のSさま邸。
ちょうど暮らしの平屋vol2の現場は電気配線打ち合わせをさせていただきました。
セミオーダーですが、打ち合わせは新築と同じように行わせていただいております。

基本は平屋の建物。そして小屋裏利用にしている2階だての住まいです。
そのため屋根のかかっている軒の高さは一般的な軒高の約3m。
弊社の平屋にしては高い設定ですが、一般的な住宅屋さんの標準的な高さです。
小屋裏というのは天井が低くなっていて使い勝手が悪そうに見えますが、わくわくする空間になっています。


よくあるロフト空間ではなく、しっかりと天井の高さをもった2階建て申請を行っていますので屋根形状そのままが部屋の高さになります。
お籠り感が楽しい空間です。
写真だとなかなか伝わらないかもしれませんが、私が設計する際には、どの場所から眺めても2方向に視線が外まで抜けていくようなイメージをもって設計しています。
また光が様々な方向から入るよう設計することで時間帯により暮らしの雰囲気が変わるように考えています。
だから南だけに大きな窓があって、TVのある壁の方向を向いて生活するようなリビング空間は絶対に造りません。


Sさま電気配線打ち合わせありがとうございました。
あいかわらず建築好きが爆発している要望で、お気に入りのペンダントがあちこちに吊り下げられることを考えると、とても楽しい空間になりそうですね。
個室にエアコンの空気をどう取り込むのか。
課題はありますが、これから考えます。
今週には外付け電動ブラインドのヴァレーマが到着します。まだ動きませんが、夏の朝の強い東の光対策。
今年の夏には大活躍してくれることでしょう。
引き続きよろしくお願いいたします。