COLUMNブログ
記事一覧(787件)
断熱リフォームのご提案
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昨年末の内覧会にお越しいただいたMさま。「もう建築してるのですが、家が寒いんです」ということで見に来られました。どんな家か聞くと、リビングに大きな吹き抜けがあって、LDKも広い空間とのこと。実際にお宅に訪問し、設計図書や床下を見させていただきました。築7年、地元工務店で建てられた住まいでしたが、昔ながらの作り方で、壁の中の気密性が低く、断熱していても風が通っています。床下も厚みのない断熱材でとても寂しい。それからサッシもアルミなので結露もしていて、窓際は寒く、この作りでリビングを吹き抜けにしてしまってあるのでそりゃー寒いはずです。 提案として、①まずは窓を変える(開口部からの寒さ対策)②床下の断熱を追加する(冬場の暖気の床下への逃げを減らす)③余裕があれば壁の断熱も部屋内から追加する(気密と断熱をよくし、冷暖房効率を上げる) 家じゅうすっぽりとしっかりとした断熱でおおってあげたいところですが、予算もかかりますし、住みながらだと家具のかたずけ移動も大変です。窓を変えるのは合計4日もあれば大丈夫。家具の移動もほとんどする必要がなく、窓際が劇的に変わります。床下も部屋内での工事が少ないのでお客さまの負担が少なくて済みます。 ご検討いただいてますが最低、①と②はした方がいいかなーと思いました。 家が寒いなーと思う方、ぜひお問い合わせください。相談会へはこちらから原因を突き止め、対策のご提案をいたします。
施工例を追加しました
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12月に行われた内覧会の中西さんちを施工例に追加させていただきました。中西さんちの施工例はこちらから。この住まいも事前予約いただければ、お施主さまのご都合により内覧は可能です。寒い時期に暖かい家の体感、ぜひ有効にご利用ください。
太陽の熱を蓄える方法。
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ニコハウス設計室では住み心地への配慮と同時に地球環境にも配慮した住まいを造っています。エネルギーをたくさん使って快適に過ごすのは簡単ですが費用もかかれば、その機械を動かすエネルギーもたくさん必要です。そうすると電気や石油などのエネルギーを多く必要としますので結果的に二酸化炭素を必要以上に排出し、地球温暖化へとつながってしまうわけです。 なるべく自然の力を利用する方法として冬場におおすすめしたいのが「蓄熱」です。どんなのかというと夏場、道路にカンカン照りの日差しが当たり、夜になってもその道路は熱いままです。その夜になっても熱いというのが道路に蓄えられた「熱」です。太陽が出ていればお金を払うことなく利用できる無料の暖かい熱。 「蓄熱」はその太陽の熱を室内のコンクリートなどにため込み夜間に有効利用する手法です。いわゆるパッシブというやつです。信じられないかもしれませんが、冷たそうなコンクリートに日中の日射などをため込むと、冬場の夜でもほんのり暖かさを感じる床になります。オイルヒーターなどを使っている感覚に似ています。うまく利用すると、とてもエコな自然の暖房です。 もちろん夏場の熱はいらないので、これを利用する場合は冬だけそのコンクリートに陽が当たるよう、しっかりとした住まい設計が大事になります。 どうせ新築するなら、無料で使える自然の力は最大限活用しましょう。
暖かい住まいの体験。
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年末頃にお電話にてお問い合わせいただいたMさま。本日暖かい住まいの体験で中西さんちを見に来ていただきました。外が冷たーい今日みたいな日はぴったりです。 もう住んでる家なのですが、お母さんが営業マンのように暖かさを説明してくれました。印象的なのは「朝起きるのがつらくない」っていう言葉。寒いこの時期は布団から出たくないっていうことを多くの方が感じていると思いますが、それがないそうです。50坪ほどの住まいを、計算上容量の足りない8畳用エアコン1台で暖めていますが今のところ北側の一般的に寒そうな部屋も問題なし。 Mさまのご夫婦、お母さんにも共感いただき、とても有意義な時間だったように思いました。やはり体験するのが一番だと思います。 この時期だからこその体験。あなたもいかがですか?内覧予約はこちらから。こちらからの営業、電話は一切しませんので安心してお問い合わせください。当社の考えに共感いただいた方のみ、その先にお進みいただけます(笑)よろしくお願いします。
温湿度データ物件を追加しました
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あけましておめでとうございます。改めまして本年もよろしくお願いします。 快適空間の実証実験としてご覧いただける、当社施工物件の温湿度データですが新たに「原さんち」が追加されました。データはこちらからご覧いただけます。原さんちの特徴は・当社の標準使用の断熱の家・1階天井のみ湿度調整に効果の高いといわれる炭を使用です。特に炭についてはどの程度の効果が期待できるのか、そのデータに当社も興味津々です。一般的に炭は珪藻土などと同じく湿気を吸放出します。ただ、吸放出なので吸い続けれるわけでもなく、放出し続けれるわけでもありません。一定の「炭」の容量があってそれ以上は、吸いませんし、放出すればそれ以上の湿気はでません。ぜひ有効にご覧くださいませ。
建て替えの打ち合わせ
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お正月休みまでにやりたいことが山ほどあるので、毎日少しづつこなしてます。 今日は建て替え予定の山本さん家族と打ち合わせ。お父さんを除くご家族みさなんでこられたので、狭い事務所はちょっとぎゅうぎゅうでした(笑)机も大人5人で囲むともうめいっぱいです。 本日は2回目のプランニング提案でしたがおおむね気に入っていただけました。山本さんの敷地は南側ギリギリに3階建てが建っていて、太陽の光を取り入れるのが難しい敷地。出来る限り明るく気持ちよく過ごしてほしいので今回は中庭のある提案でした。建て替えた際には冬でもしっかり陽が入ってきますよ~。プランが決まり、これから実施設計に入ります。図面が出来上がるまで今しばらくお待ちください。
リノベの床の作り方。
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冬になると寒くなってきますし、それと合わせて消費税増税も見えてきましたせいか、お問い合わせが大変多くなっています。あまり待たせてしまうのも、申し訳なく思いますのでもう少ししたら、お問い合わせ対応はしばらくお休みするつもりです。ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。お問い合わせはこちらから。 リノベーションは解体が終わり、下地作りにはいりました。気密と湿気を逃がすために、床全面に外壁の防水下地などで使われる透湿防水シートをひいています。昔の作りの家や今でも田舎の方にいくとある「根太工法」という床の作りの家は、1階の天井と2階の床の間も冷たい空気が通っています。それ自体は家を長持ちさせるためにはいいのかもしれませんが、いかんせん寒い…。その空気の室内への侵入を防いであげるだけでも室内環境はずいぶんと変わります。 その上に石膏ボードを敷いて防音対策をしています。これまた、昔の家は2階のペラペラな床と1階のペラペラな天井とその間を空気も行き来するぐらいなので2階の音も丸聞こえです。(1階の音も、もちろん丸聞こえ)石膏ボードを敷き詰めることで、ある程度の重量音(歩行などの音)は軽減されます。 この上に断熱を敷いていき床を仕上げていきます。住み心地をよくするための大事な下地作り。ただきれいな床を張るだけでは叶えられません。
年末年始休暇のお知らせ
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いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。年末年始は以下の日程でお休みさせていただきます。お問い合わせの返信も以下の期間は出来ませんのでご了承くださいませ。 12月28日(金)~1月6日(日)まで 1月7日(月)より通常営業させていただきます。みなさまよろしくお願いします。
70坪のリノベーション。
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今までは外に出ても寒さは感じませんでしたが、冬らしい気温になってきて、個人的にはちょっとうれしいです。四季があるわけなので冬は寒い方がいいと思っています。 昨日から70坪のとーっても大きなリノベーションがスタートしました。住まいが大きいだけあって当時の材料もけっこういいものなわけで。特に大黒柱はケヤキの300㎜もあるものなので傷も一切許されません。畳をはがすとこれまた個人的に好きな、スギの板がでてきます。当時のものは厚みも幅もあって、長い年月をかけて乾燥しているので再利用するにはとてもいい材料です。…が今回はなるべく壊さないことをコンセプトに置いていますので、なくなくこの先ふさがれていきます。大きいだけあって完成は3月頃になります。寒い時期になりますが、暖かい家になるようにリノベーション頑張っていきます。Mさま、Iさま、よろしくお願いします。
ご来場ありがとうございました。
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12月1日、2日の内覧会へのご来場ありがとうございました。いつもよりも少ない人数のご来場でしたが来ていただいた方はゆっくりみていただけたようです。見た感想として特に多いのは「自然室温で暖かいことを実感できた」というものです。今年は暖冬といいつつも、暖かさの実感は来場しないとわかりません。ニコハウス設計室ではご予約をいただければ、引き渡し物件でも内覧可能な物件が複数あります。寒い時期こそ、その違いを体感ください。内覧予約はこちらから。もう普通の家には戻れなくなります。 またさっそくお声かけをいただいた方の内容では、「まだ築年数が浅いんだけど、どうにも寒くていられないです」という断熱リフォームの相談。住み心地をよくするのは、とーっても得意です。長く住むからこそ、住み心地だけでなく光熱費も抑えられる断熱リフォームは地球環境にとっても、おすすめです。
建て替えの打ち合わせ。
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内覧会の前は準備であたふたしています。今日の新聞の折り込みに明日、明後日の内覧会チラシが入りました。予約優先となっていますので、ちょっと見てみたいって方は早めにご連絡ください。予約はこちらから。 内覧会前ですが今日は建て替え予定のYさまとはじめての計画案打ち合わせをしました。親御さんと住むコンパクトな住まい。南側にがっつりと2階建て、3階建ての建物が建っていまして、日当たりについてはなかなか厳しい条件。でも条件が厳しいと、それを建築的な工夫で解決してあげたいと思うわけで。日当たりの悪い住まいは基本的に北側に居心地のいい部屋を作ってあげて、そこに日当たりを確保してあげるよう考えることが多いです。一般的な提案ではありませんが、こういうのが注文住宅らしいなと思います。 増税もありますが、最近はお問い合わせや打ち合わせが多くなっています。ちょっとお待ちいただくか、計画案の提出までに時間をいただくことも考えられます。ご検討されたい方はお早めにご連絡ください。よろしくお願いします。
特別な機械をおすすめしない理由。
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新しいお客さまと話をしていると必ず出てくるお話が、「床暖房」、「全館空調」などです。当社ではそういった、お金のかかる特別な機械は一切おすすめしていません。また頼んだ会社でないと直せないものも存在しません。全て、一般に流通しているもののみで自然エネルギーを有効に使った住み心地のいい住まいを造っています。 それをおススメするのはなぜか?? その1機械である以上いつかは必ず故障します。その時に何十万円もかかって直すのは家計に大きな負担を与えます。もしくは機械ごと交換しないと…なんてなったときには壁を壊したり、同じサイズの機械があるのかの心配もしなくてはいけません。一般に手に入る商品であれば、普通の電気屋さんで修理、交換が可能です。その2特別な機械を使った場合、故障すると室内環境の担保ができなくなります。故障してから直るまでの間の室内はどうなるのでしょう?間違いなく普段よりは住み心地の悪い環境が生まれます。すぐに直せるものならいいですが、そうでなかったり、もしくは高いからもうやめようってなったときにはやはり住み心地が悪くなってしまいます。一般に手に入る商品だと、簡単に修理、交換が可能で、なおかつその程度のものが故障していても、家全体の住み心地に大きな影響を与えません。その3特別な機械はおおむね、思っている以上に電気などのエネルギーを必要とします。大きな地震など災害によりライフラインが止まるとどうなるでしょうか?その快適な機械も止まってしまいます。さきほどと同じく、室内環境は悪くなってしまいます。その点ニコハウス設計室では可能な限りの自然エネルギーを有効利用しているため、氷河期など地球環境に劇的な変化がない限り、半永久的に無償でその恩恵をうけられます。 そういった理由から当社では「特別な機械を使わない家づくり」をしています。住み心地がよく、ランニングコストのかからない住まいはオサイフにも住んでるご家族にも笑顔をもたらします。新築、リフォームするならそんな住まいをおすすめします。