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記事一覧(817件)
平屋のご提案。
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豊川で建築計画中のYさま。先日,計画案のご提案をさせていただきました。 整形で高低差がなく,南道路というとても優等生な敷地。大きさも申し分なく,望まれる平屋の住まいにはぴったり。しいて言うなら学校が近く,道路に面してのプライバシーの確保が少し難しく,計画の仕方によっては南の庭が活きなくなりそう。囲ってしまえばいいのですが敷地が広い分あまりやりすぎると予算がかかってしまいます。南の日当たり以上に私が気に入ったのは北側の抜けた景色。ずっと畑が広がり,遠くには山々が臨めます。畑は接道の関係で当分の間はこの抜けた景色が楽しめそう♪ ということで南北に抜けのある住まいがこの敷地には適していると感じました。日当たりのいい南には季節を感じられる雑木林の庭をつくり,視線をゆるやかに遮ります。北側にはプライバシーの守られるデッキ空間をそなえ,天気のいい日は外で食事をしてもらえるよう。北側でもじぶんちが平屋のため,日当たりは悪くありません。また北側の植栽は南に向かって成長するため,室内から見る木々は光に照らされ,美しい表情を見せます。この南北に抜けた景色がこの住まいの最大の特徴になりそうだと感じました。構造上必要な柱は動線を仕分ける役目が主ですが,子供の成長に合わせて身長を刻めます。低く抑えた屋根は空間の広がりを感じさせる屋根勾配なりの天井と,落ち着きを生むための平天井を使い分ける予定。Yさまご検討よろしくお願いいたします。今からとてもいい住まいになる予感がします。
室内の『空気質』を考える。
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全館空調にするのか,第一種の熱交換換気にするのか,メンテナンスを考え第三種換気にするのか?どれにするか考える際に室温のことは気にされても『空気質』のことはなかなか考えないかなと思いましたので今回は『空気質』のことについて書こうと思います。 コロナ禍になってから大型のショッピングモールや飲食店などでも二酸化炭素濃度計がおいてあるところが増えました。住宅においては二酸化炭素濃度の理想は1000ppm以下とされています。屋外は400ppm程度だそうなので換気が予定通りの動きをしていれば自宅を調べる限り,在室時も1000ppm以下で推移します。 でも換気が予定通りの動きをしていない場合,1000ppmは簡単に突破してしまいます。自宅の寝室で換気扇を止めて実験。寝苦しさを感じ,朝には3000ppmを突破していました(汗)空気が滞留している場合,当たり前のように1000ppmを突破します。昔,居間で灯油ストーブをつけているといつの間にか寝てしまっていたりすることがあったと思いますが二酸化炭素濃度が高くなると眠くなります。気密の高い自宅でエタノールストーブをつけると,キッチンの換気扇を強でつけても1300ppm程度を保ってしまいます。このぐらいの濃度だと人間に害はないらしいですが,こまめにデータを見ているとどうにも気になります(笑) 問題は換気経路がうまく働いているのか?ということ。第一種換気の場合,1つのモーターで給気と排気を行うため換気量の設定が適切なら二酸化炭素濃度は一定以下に保たれるはずです。…があとは換気経路の問題で,個室入口付近に給気口があったりすると奥の方は空気が滞留した状態になってしまうため,換気がうまくできていないことがあります。なるべくなら個室ごと,給気と排気のダクトを配置できれば『空気質』は問題ないでしょう。 難しいのは自宅で実験している第三種換気。自然給気は個室などでとり,排気をトイレやお風呂などでするというもの。気密が高ければ素直に換気できそうですが,実際は理想通りに!とはなっていません。原因ですが,換気扇モーターはそれぞれ個別運転で風量の大小でけんかをすることがあり,給気は風の影響を受け,給気,排気とも家じゅうにちらばっているから。給気,排気が1か所しかなければ素直に働きますが,壁付け第三種の場合,換気扇から遠いところは換気量を測定してもほとんど給気していません。自宅でトイレの換気扇をまわし,寝室から自然給気しても,朝起きると2300ppmほどまであがっていました。空気が滞留している証拠です。個室の自然給気口を壁付け換気扇に変えたところ800ppm程度で落ち着くようになりました。ついていればOKだと思っていましたが実際に計ってみて,いろいろ試してみると壁付け第三種の難しさを感じました。 ちなみに換気の量はこんな感じで1か所づつどのぐらいの風量がでているか測ります。 二酸化炭素濃度で説明しましたが,湿度に対しても同じことが言えます。高気密になってきている分,湿度の排出がうまくいかない場合,屋内でカビの発生する恐れが大きくなります。カビは一度発生すると駆除するのが大変です。やりすぎなぐらいに対処を考えておくことをおすすめします。おせっかいですが,弊社で新築1年目の方には遠隔確認のできる測定器をおき,その室温,湿度,『空気質』を見守り,状況がよくない場合は改善提案をしています。室温だけでなく,湿度と『空気質』も住まいにとっては重要です。 これから新築やリフォームするけど,心配だなーと思った方,まずは検討中の会社さんにその心配をぶつけてみてください。それでも心配な方,大切そうだけどよくわからない?って方,ぜひお問合せ下さい。お問合せはこちらから。ちょっと長い説明(笑)とどうしたほうがいいのかのご提案をいたします。換気方法をどれにするのがいいのかも実証に基づいたお話をさせていただきます。
ゴールデンウイーク休業のお知らせ
up - お知らせ
いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。下記日程にてゴールデンウイーク休業をとらせていただきます。 休業期間 4月29日(土) ~ 5月7日(日) 休業期間中にいただいたお問い合わせについては、ゴールデンウイーク休業明けに順次お返事させていただきます。皆さまよろしくお願いします。
お引渡し 第三弾。
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3日連続引き渡しの最後は断熱リノベをしたFさま邸。築30年ぐらいの建物でリフォームは3度目ぐらいだそうです。5年ほど前ぐらいに別の会社さんで断熱のリフォームをされたそうですが,寒くて耐えられないというのが相談の最初でした。熱カメラで見ても,窓は変えたけれども床と壁の断熱が…,階間天井にいたっては気密が取れていないので風がさーさー。頭隠して尻隠さず的なやつですね。断熱気密をしっかりして,その上でニコハウス設計室らしい自然素材の住まいにする工事になりました。エリア断熱をしてLDK,水廻り,寝室が同じ温湿度空間になりました。予算的にダクトでつなげる熱交換は使えませんでしたが個別の熱交換をつけ,月一のメンテナンスを約束いただけました。勉強熱心なFさまはメモを取ってくれ説明のしがいがあります。換気扇をつけて,エリア断熱された入口のドアを開けたり閉めたりして,気密の高さを実感していただき,差圧ダンパーの大切さも感じていただきました。喜んでいただけているのがこちらにも伝わってくる気持ちのいいリノベ現場でした。懐かしいビフォーそしてアフターなんとなく面影が残りでも,気持ちのいい空間になりました。家具が入る前でしたが,お引越しが終わったようなのでまた遊びに行かせていただきます。Fさま引き続きよろしくお願いいたします。
お引渡し 第二弾。
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お引渡し 第二弾。豊橋で施工させていただきましたSSさま邸。先週末にお引渡しをさせていただきました。廻りを森に囲まれた条件のいい敷地に建つ平屋。せっかくの平屋希望なので懐かしさも感じられるような住まいにできたらなというのが最初の印象でした。広々した敷地にゆったりとした気持ちで過ごせる平屋が出来たのではないかなと思います。また勉強会の会場にも使わせていただき一段とレベルアップできた現場でもありました。これまで天気に不安はありませんでしたがお引渡しはあいにくの雨。でも庭の植物たちにとってはいい雨。新緑が楽しめる季節になるのでお庭で過ごす時間も楽しみですね。外物置の鍵が開かないというトラブルがありましたが,ごめんなさい。改めて手直しに伺います。床下エアコンは来年まで封印かな。 新築おめでとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。
お引渡し 第一弾。
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先週末から今週にかけて3件連続のお引渡し。お引渡し前の現場確認がようやく落ち着きました。 お引渡し 第一弾。豊橋で施工させていただきましたNSさま邸。先週末お引渡しをさせていただきました。この住まいはとにかく明るくをテーマにパッシブデザイン要素を盛り込んだ住まいになり,天候の悪かった日でしたが室内はとても明るく気持ちのいい空間になりました。お引渡し時に重点的に説明させていただくのは住まい方の説明。少ないエネルギーで快適に過ごすのは,機械だけに頼るのではなく住まい手の工夫も必要になります。難しいことではなく,これまでの“当たり前”に思っていた住み方をあらため,これからの“当たり前”に変えていただくこと。エアコンの使い方や,窓の開け方,換気の使い方など。そういったことをこれまでの意識と変えるだけでより快適に過ごせるようになります。かわいらしい住まいになったと思います。新築おめでとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。
基礎断熱と配筋検査。
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豊橋市で施工中のEさま邸。配筋が終わったということでその確認に行ってきました。廻りの道路が狭く,駐車場らしい駐車場もないので上棟の時にどうしようかなーと思っていましたが,お施主さんの配慮でご近所に駐車場を確保してもらえました。明日はベースコンクリートを打つ予定だったので基礎屋さんも駐車場が確保できほっとしています。立ち上がりの90㎜のスタイロフォームもザクザクと半分にカットし,同時打ち込みの準備は完了です。4月初旬の上棟に向けて工事は順調です。Eさま引き続きよろしくお願いいたします。
棟上げ作業とお餅投げ。
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浜松で施工中のUさま邸。気持ちのいい天気の中,棟上げ作業をさせていただきました。敷地が広く廻りに大きな建物もないので,青空のもとレッカーも気持ちよさそうです。今回の建物は大屋根の計画に平屋部分がくっつく構成。登り梁は全て化粧になるのでいつもより気を使ってレッカー作業が進みます。登り梁が全て並び,リズミカルできれいな架構が見えてきました。1階から見上げると一番高い部分まで視線が抜けるので坪数以上の広がりを感じられるように工夫しています。今回は外断熱のみで仕上げますが,屋根はネオマフォームの2重貼り。上棟が終わった時点で屋根の断熱が完成するので,大工さんたち作業をする方にとっては夏向けな仕様かなと思いました。屋根の下の方から貼り上げていきます。1枚目が終わると二枚目のネオマフォームを貼り,その上に通気層をとります。屋根の通気層は30㎜を確保しています。2日後に雨の予報があったので,本当なら構造用面材まで貼りたかったのですが,屋根の気密をしっかりとって上棟作業は終了。たくさんのお友達,お知り合いがお祝いを持ってこられ,飾る場所が無くなってしまうほどのビールケースが並びました。ゴールデンウイークまでは飲み続けられそうな量です。うらやましい(笑)式が終わり,ご近所の方もたくさんあつまってにぎやかなお餅投げとなりました。Uさま,上棟おめでとうございます!気持ちのいい上棟日となりました。安全第一で工事を進めていきますので引き続きよろしくお願いいたします。棟上げ作業,本来はここで終了ですが,雨予報だったため大工さんたちには残っていただきみんなでシートで囲いました。木造に天敵の水分。高気密になればなるほど,結露リスクが高まります。雨にも気を付けながら工事がすすみます。
断熱リノベ完成間近。
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豊橋で断熱リノベ工事がすすんでいるFさま邸。大工さんによる造作工事が完了いたしました。ニコハウス設計室らしい落ち着いた空間になってきたなと思います。最初は金額を抑えて新建材でも…という話がありましたが,私たちの提案を受け入れてくれたFさまに感謝いたします。でも新建材ではぜったいに無理だろうなという魅力的な空間に仕上がっていると思います。2階建ての建物ですが寝室+LDK+水廻り部分のみのエリア断熱で,普段の生活はその中で全て解決できるため,快適な住まいとなります。その分,リノベしていない空間に行くと不都合を感じてしまうかもしれませんが…汗。現場は塗装屋さんが終わり,クロス工事に入りました。今回は珪藻土クロスにて仕上げさせていただきます。お引渡しまであとわずか。Fさまいましばらくお待ちください。
完成時の気密測定。
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豊橋でもうすぐ完成するNSさま邸。家は完成し,現在庭の工事が進んでいます。南に対してしっかり間口が取れるとてもいい敷地条件なので楽しそうなお庭にしてあげたいと思い,キャンプの出来そうな庭を作っています。雑木林に囲まれますので,植栽の成長共に,住まいも成長し木陰のある魅力的な庭となります。 また完成時の気密測定を行いました。玄関ドアが建具屋さん制作のため,先日の別現場での気密測定よりは若干悪くなりそうだなという感じはありましたが…,結果はC値0.24でした。n値1.27がもう少しよかったらとは思いましたがいい結果です。あとは完成に向け,各職人さんの手直しをし,お庭が出来上がると完成です。3月末のお引渡しに向けてあとひと頑張り。Sさま,あと少しお待ちください。
週末の上棟に向けて。
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浜松市で施工中のUさま邸。基礎が完成し,今週より大工さんの土台工事が始まりました。基礎断熱のため,シロアリ対策で基礎の排水穴はありません。そのため,雨が降るとプールになります。先週の雨が少し残っていましたので,急かされながら排水し,無事乾きました。乾いたといっても,コンクリートは水分を多く含むため実際には住みだしてから2年ぐらいは室内の湿度は高い状態が続きます。このため,建築中は木材を含め極力濡らさないように施工していくことが大事になります。濡れたままは論外ですが,乾いたかなーと思っても意外と水分を含んでいるもの。油断すると高気密な住まいは,壁の中がカビだらけになってしまいます。天気と養生に十分注意しながら工事を進めてまいります。週末の予報は晴れ。お餅投げも予定していますのでいい上棟を迎えられそうです。Uさま引き続きよろしくお願いいたします。
基礎工事開始。
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豊橋で解体が無事終わったEさま邸。先日地盤調査をし,結果がよかったので基礎工事に着手いたしました。閑静な住宅街ですが敷地が広いので余裕があります。余裕があったので,建物を真南にふって,太陽に対して素直な建物としました。敷地四隅に余白が生まれ,その部分は植栽をする予定です。これまでの建物は駐車場が1台分しかなかったのですが,余裕のある条件に変わります。Eさま引き続きよろしくお願いいたします。